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「しょうが湿布」その後
前回の「しょうが湿布」がかなり
好評でしたので、今回はその後のお話をお届けします。
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さて、実は「しょうが湿布」を行なった
翌朝に事件は起こりました。
なんと、ベッドから起き上がれないのです。
感覚でいうと、久しぶりに鍼治療をした日の夜などに
味わったことのある、いわゆる「もみ返し」的な感じ。
もちろん痛みはないのですが、
肩がだる重~~~い感じ。
つまりは、「効いた」ということなのでしょうか。
結局、午前中は仕事を休むはめに。
同じように湿布をしたスタッフの女性はというと
翌日はすっきりと起きられたというではないですか。
う~ん、重症度の違いでしょうか。
年の差でしょうか(笑)。
食養生や針治療に詳しい人と話をしたら、
体全体が凝っている場合、
腰やお腹など体の中心部を湿布してから、
肩に湿布した方が良いのではないかといわれました。
つまり、体の中心を温め緩めた後に、
部位を温めていく方が効果的なのではと。

そもそも、最近ブームのしょうがですが、
実際にさまざまな効果が確認されているのが強みです。
血行を良くしたり、免疫力を上げたり、血液が固まるのを
防いだり、消化を促進したり、エネルギー消費を増やして
体を温める作用など、さまざまなエビデンス
報告されています。
もちろん、この時期にうれしいのが
体を温めてくれる作用。
しょうがにはジンゲロール、ショウガオール、
ジンゲロンなどの辛み成分とジンギベレン、
シネオールなどの芳香成分が含まれています。
最も温める効果が強いのが、ショウガオールという成分で
これはしょうがを加熱することで増えることが
わかっています。ちなみに、ジンゲロンも加熱によって
ショウガオールから作られる成分で、
交感神経の活動を高める効果が知られています。
なので、しょうがドリンクは「ホット」の方が
有効で、1日10~20gのしょうがをとると
冷え改善効果が期待できるといいます。

ショウガオールとジンゲロールは抗酸化力があり、
消炎・鎮静作用があることもわかっています。
しょうがってすごいですよね。
トムヤムクンに入っているカーという
しょうがはさらに強い抗酸化作用が報告されているし、
ウコンもしょうがの仲間だし。
考えたら、昔から漢方薬にも使用されているのだし、
そう考えると納得できてしまいます。
ただし、肌に湿布することで、どんなことが起こるか
など科学的根拠に基づいた報告はないので
なんともいえないのが実情ですが、
これらの成分のなんらかが作用しているのでしょうか。
専門家に取材してみたいと思います。
ご存知の方がいたらぜひご一報ください。

確かに体感のある「しょうが湿布」ですが、
私のように効きすぎる?
場合もあるので、くれぐれもご注意を。
長くやりすぎたり、濃すぎたりするのもご用心。
肌にかゆみが出たり、気持ちが悪くなったら
その場ですぐにやめるようにしましょう。
前後2時間はお風呂に入らない方がいいようです。

今日は腰に「しょうが湿布」をしてみました。
もう2時間以上経ちますが、ポカポカは持続中です。
背中の方まで緩んできた気がします。
翌日の模様は、またの機会にご報告しますね!
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